※本ページはプロモーションを含みます
マリオットボンヴォイとは?
マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)は、マリオット・インターナショナルが運営するホテルの会員プログラム(ロイヤルティプログラム)です。登録は無料で、宿泊やカード利用でポイントが貯まり、貯めたポイントは世界各地の参加ホテルの無料宿泊や航空会社のマイルに交換できます。
リッツ・カールトン、セントレジス、ウェスティン、シェラトン、JWマリオット、Wホテルなど、名前を聞いたことのあるホテルの多くがマリオットボンヴォイに参加しています。つまり「1つの会員番号で、世界各地の幅広いグレードのホテルを横断して使える」のが最大の特徴です。
無料会員とカード会員は何が違う?
よくある誤解ですが、マリオットボンヴォイを使うのにクレジットカードは必須ではありません。無料会員として登録するだけで、会員価格・ポイント付与・Wi-Fiなどの基本特典が使えます。カード(マリオットアメックス)は、そこにステータスとポイント獲得力を上乗せする選択肢という位置づけです。
| 項目 | 無料会員 | カード会員 |
|---|---|---|
| 登録・維持の費用 | 無料 | 年会費が必要 |
| 会員料金・ポイント付与 | 対象 | 対象 |
| 会員ランク | 宿泊実績で昇格 | ゴールド資格が自動付与 |
| ポイントの貯まり方 | 宿泊分のみ | 宿泊+日常のカード決済 |
| 無料宿泊特典(FNA) | 対象外 | 継続+利用条件の達成で付与 |
会員ランク(エリート会員)と特典
マリオットボンヴォイには会員ランクがあり、年間の宿泊実績が増えるほど上位ランクへ昇格して特典が追加されていきます。上位ランクほど客室アップグレード・レイトチェックアウト・ボーナスポイントなどの内容が手厚くなります。
→ プラチナエリートの条件・特典を詳しく見る
ポイントの貯め方・使い方
📥 主な貯め方
→ 貯め方の詳細はポイントの貯め方ガイドで解説しています。
💎 主な使い方
| ホテル(国内例) | 必要ポイント目安(1泊) | 現金換算目安 |
|---|---|---|
| シェラトン沖縄サンマリーナ | 40,000〜50,000P | 約5万円前後 |
| JWマリオット奈良 | 50,000〜70,000P | 約6〜8万円 |
| ウェスティン東京 | 70,000〜90,000P | 約8〜12万円 |
| リッツ・カールトン京都 | 85,000〜110,000P | 約12〜18万円 |
※必要ポイント数はダイナミックプライシング(需要連動型の変動制)です。繁忙期・週末・年末年始は必要ポイントが増える場合があります。上表は過去の傾向にもとづく目安であり、実際の必要ポイント数は予約時点の公式サイトでご確認ください。
ポイントをマイルに交換する
マリオットボンヴォイポイントは、ANA・JALをはじめとする世界40社以上の航空会社のマイルに交換できます。基本レートは3ポイント→1マイルです。
60,000ポイントをまとめて交換すると5,000マイルのボーナスが加算され、合計25,000マイルになります。小分けに交換するよりマイル数が増えるため、まとまった数を貯めてから交換する方が効率的です。
なお、ユナイテッド航空(MileagePlus)は優遇レートが設定されており、60,000ポイントで30,000マイルに交換できます。交換レート・ボーナスの条件は変更されることがあるため、交換前に公式サイトで最新条件をご確認ください。
対象ホテルと主なブランド
「どのホテルが対象なのか分からない」という声が多いところです。マリオットボンヴォイには30以上のブランドが参加しており、価格帯もラグジュアリーからビジネス利用まで幅広くカバーしています。代表的なブランドは次のとおりです。
ラグジュアリー
ザ・リッツ・カールトン/セントレジス/JWマリオット/W ホテル/ラグジュアリーコレクション/エディション など
記念日・特別な旅行で選ばれる価格帯。ポイント宿泊の「価値が出やすい」レンジでもあります。
プレミアム
マリオット ホテル/ウェスティン/シェラトン/ル メリディアン/オートグラフ コレクション/デザインホテルズ など
国内主要都市・リゾートに多く、対象ホテルの中心層。出張から家族旅行まで使いやすい価格帯です。
セレクト
コートヤード・バイ・マリオット/フォーポイント/AC ホテル/モクシー/アロフト など
価格を抑えたい旅行や出張向け。ポイントを節約しながら宿泊実績を積みたいときに有効です。
長期滞在型
レジデンス・イン/エレメント/マリオット エグゼクティブ アパートメント など
キッチン付きなど長期滞在に適した設備。滞在日数が長い旅行で選択肢になります。
無料宿泊特典(FNA)の仕組み
無料宿泊特典(Free Night Award/FNA)は、対象のクレジットカードを継続保有し、所定の利用条件を達成すると年1回付与される「1泊分の宿泊に使える特典」です。無料会員には付与されません(カード会員向けの特典です)。
利用条件と経過措置について
無料宿泊特典の付与には、カードの種類ごとに定められた年間のご利用条件があります。※移行措置:アメックス公式によると、2025年8月20日までにカードをお持ちの方・お申し込みいただいた会員のうちプログラム終了日が2025年10月27日から2026年10月26日のカード会員は、改定前のご利用条件(プログラム期間中に合計150万円以上のご利用)と改定後の年会費のお支払いで、改定後の内容(プレミアム・カードは交換レート最大75,000ポイントまで)にて付与されます。改定後の利用条件が特典獲得条件となるのは2026年10月28日以降開始のプログラム集計期間からです(2026年7月19日確認)。詳細は既存会員への経過措置・移行期間で解説しています。
マリオットアメックスとは(概要)
マリオットボンヴォイ アメリカン・エキスプレス・カードは、マリオットボンヴォイとアメリカン・エキスプレスの提携カードです。大きな特徴は①日常の決済でマリオットボンヴォイポイントが貯まる ②ゴールドエリート資格が自動付与される ③条件達成で無料宿泊特典が付与されるの3点です。カードには一般カードとプレミアム・カードの2種類があります。
→ マリオットアメックスの特典・年会費・選び方を見る
一般カードとプレミアム・カードの違い
2種類のカードの違いは、ひとことで言えば「年会費を抑えるか、特典の上限を取るか」です。要点のみ掲載します。
| 比較項目 | 一般カード | プレミアム・カード |
|---|---|---|
| 年会費 | 34,100円 | 82,500円 |
| ポイント還元(通常) | 2P/100円 | 3P/100円 |
| 無料宿泊特典の上限 | 最大50,000P | 最大75,000P |
※年会費は税込。無料宿泊特典には別途、年間のご利用条件があります(上記の経過措置の注記もあわせてご確認ください)。
マリオットボンヴォイが向いている人
プログラム自体は無料で始められるため、マリオット系列に泊まる可能性が少しでもあるなら、まず無料会員になっておくのが基本です。一方で、カード(年会費あり)まで踏み込むかどうかは旅行頻度によって変わります。
✅ 向いている人
- 年に1回以上、ホテル泊の旅行や出張がある
- マリオット系列のホテルが選択肢に入る
- ポイントを宿泊やマイルに使ってみたい
- 同じホテルグループにまとめて実績を積みたい
- いずれ上位ランクの特典も狙いたい
❌ カードまでは不要かもしれない人
- 旅行にほとんど行かない
- マリオット系列をほぼ使わない
- 旅館・温泉宿に泊まることが多い
- 年会費の負担を避けたい
- 特典の管理・活用が面倒に感じる
→ 無料会員登録の手順(3分・無料)を見る
Q & A
読者
管理人
読者
管理人
読者
管理人🏨 ホテル vs ✈️ マイル、どちらが得?
正直、ホテル宿泊への交換の方がポイントの価値が高くなりやすいです。ただし、長距離国際線のビジネスクラス・ファーストクラスに使う場合はマイル交換の方がお得なことも。自分の旅行スタイルに合わせて使い分けるのがベストです。
読者
管理人カードの検討はこちらから
マリオットアメックスの特典・年会費
※特典の内容・条件は時期により変動します
一般カードとプレミアム・カードの違い、年会費、入会条件、申込方法をまとめています。
マリオットボンヴォイの無料会員登録だけなら年会費はかかりません。