🎯 結論:プレミアムカード(年会費82,500円)を持ちプラチナエリートになれば、朝食無料・ラウンジ・スイートアップグレード・還元率17%がすべて手に入ります。高級ホテルに年数泊するだけで年会費以上の価値を回収できます。

プラチナエリートとは?ランク全体像

マリオットボンヴォイには6段階の会員ランクがあります。プラチナエリートは上から3番目の資格で、豪華な特典が一気に解放される「ゲームチェンジャー」的な存在です。

読者読者
プラチナエリートって、マリオットの会員の中でどれくらいのランクなんですか?
管理人管理人
全6段階のうち上から3番目です。「プラチナ」という名前の通り、ここからが本当の意味での上級会員特典が始まる感覚があります。朝食無料・ラウンジ・スイートアップグレードなど、一般会員では体験できない世界が広がります。
会員ランク 年間必要宿泊数 ポイントボーナス レイトチェックアウト ラウンジ 朝食 スイートアップグレード
一般会員0〜9泊なしなし
シルバーエリート10〜24泊+10%なし
ゴールドエリート25〜49泊+25%午後2時まで
👑 プラチナエリート50〜74泊+50%午後4時まで✅ 無料✅ 無料(2名)✅ スイート含む
チタンエリート75〜99泊+75%午後4時まで✅ 無料✅ 無料(2名)✅ スイート含む
アンバサダーエリート100泊以上+年2万USD+75%午後4時まで✅ 無料✅ 無料(2名)✅ スイート含む

※ 表の内容は2026年4月時点の公式情報をもとにしています。詳細はマリオット公式サイトをご確認ください。

💡 ポイント:ゴールドエリートとプラチナエリートの間には大きな差があります。「朝食無料」「ラウンジ」「スイートアップグレード」はすべてプラチナから解放。ゴールドまでは入れない「別世界」がプラチナから始まります。
📊 ゴールドvsプラチナ「差額シミュレーション」

「年会費82,500円のプレミアムカードは高い」と感じるかもしれません。でも実際にプラチナ特典を使いこなすと、年会費をはるかに上回る価値が生まれます。ゴールドエリート(一般カード保有)と比較してみましょう。

特典 ゴールド
(一般カード)
プラチナ
(プレミアムカード)
朝食無料(2名) ✅ 1泊あたり最大14,000円
ラウンジ無料(朝食・軽食・酒類) ✅ 1泊あたり推定2,000〜5,000円
スイートアップグレード ✅ 差額数万円〜10万円以上
年間チョイス特典(50泊達成時) ✅ SNAなら推定15〜25万円相当
レイトチェックアウト 午後2時まで 午後4時まで(+2時間)
ポイントボーナス +25% +50%
💰 試算:年4泊の利用でも「朝食無料×4泊×2名=最大112,000円」。プレミアムカードの年会費82,500円との差額でプラス約30,000円以上になる計算です。

※ 上記は概算です。ホテルや時期・利用状況により異なります。

プラチナエリートになる3つの条件

プラチナエリートの取得方法は主に3つ。それぞれ難易度と向いている人が違います。

方法①
マリオット系列ホテルに年間50泊する

最も正攻法ですが、ハードルは高め。365日のうち50日(約1週間に1回)の宿泊が必要です。出張族やホテル好きには現実的ですが、一般の方には難しい方法です。

⚠️ カードなしで純粋に宿泊で達成する場合の条件。マリオットアメックスプレミアムカード保有者は15泊分クレジットが付くため、実質35泊でOKです。
方法② おすすめ
マリオットアメックスプレミアムカードで年間500万円決済する

プレミアムカードを保有し、1年間に500万円以上のカード決済を行うとプラチナエリート資格が付与されます。日常の買い物・公共料金・ビジネス経費をカードにまとめることで達成を目指せます。

💳 達成のための具体的な攻略法
① 電子マネーチャージ
PayPay・auPay・Kyashへのチャージでカード利用額を増やす。等価交換で実質的な損なし。
② Amazonギフト券購入
有効期限10年と長く、日常の買い物に使えるため実質的な先払い。大量購入で一気に消化。
③ ふるさと納税
どうせ払う税金をカード経由でふるさと納税。控除上限まで積極活用でカード利用額アップ。
④ 固定費の集約
家賃・光熱費・保険・通信費・サブスクをすべてカード払いに集約。年間換算で大きな効果。
方法③ おすすめ
プラチナチャレンジで達成する(3ヶ月以内に16泊)

マリオットが不定期に実施する特別プログラム。申し込み月から3ヶ月以内にマリオット系列に16泊以上することでプラチナ資格が得られます。旅行が多い時期(夏休み・連休前後)に合わせて申し込むのが効果的です。

📌 プラチナチャレンジはマリオット公式サイトから申し込み。開催時期は不定期のため、ログイン後のアカウントページで定期的に確認しましょう。
💰 かかる費用はいくら?

どのホテルを選ぶかで費用が大きく変わります。コスト重視の「ホテル修行」なら安く済ませる工夫ができます。

ホテルタイプ 1泊の目安 16泊合計(概算) 代表例
格安ブランド(修行向き) 6,000〜10,000円 約10〜16万円 フォーポイント・フレックス、フェアフィールド
ミドルブランド 12,000〜20,000円 約19〜32万円 コートヤード、シェラトン(地方)
プレミアムブランド 25,000〜50,000円以上 約40〜80万円以上 ウェスティン、JWマリオット
💡 修行コスト最小化のコツ:フォーポイント by シェラトン フレックスセレクト・フェアフィールド by マリオットなどの格安ブランドは、1泊6,000〜10,000円台で泊まれる物件もあります。関東・関西の安いフォーポイントで16泊をこなせば、総費用15〜24万円程度でプラチナ資格を取得できます。
⚠️ 注意:プラチナチャレンジで取得した資格は、取得月の翌年2月末まで有効。例えば11月に取得すれば「当年11月〜翌々年2月末」まで約15〜16ヶ月間有効なため、できるだけ年末(11〜12月)に取得すると翌年まるまる2年近く使えてお得です。
📅 プラチナチャレンジは月初に申し込むべき理由

プラチナチャレンジの期間は「申し込み月の翌月末」まで。例えば11月1日に申し込むと期間は11月〜翌年1月末まで(約3ヶ月)。一方、11月30日申し込みでも同じ1月末が期限になります。月初に申し込む方が実質的な滞在期間が長くなり、16泊の余裕が生まれます。

✅ おすすめパターン①
11月1日申し込み → 11〜1月の3ヶ月で16泊 → 取得資格は翌々年2月末まで有効(約15ヶ月)
✅ おすすめパターン②
9月初旬申し込み → シルバーウィーク+連休を活用 → 10月末まで余裕を持って16泊達成
🎯 管理人おすすめは方法②+③の組み合わせ:プレミアムカードを申し込んで15泊クレジットを獲得しつつ、プラチナチャレンジで残り16泊(計31泊)を集中的にこなす。年会費82,500円でプラチナ資格を得られるコスパは非常に高いです。
🔄 プラチナエリートを維持するには?

マリオットのエリート資格はカレンダー年(1月〜12月)の実績に基づいて毎年更新されます。当年に条件を達成すると翌年1月1日から資格が有効になります。

📅 資格有効期間
取得年の翌年1月1日〜翌々年2月末日まで有効(約14ヶ月間)
🏨 宿泊で維持する場合
毎年50泊(カード保有者は35泊)を達成し続ける必要があります
💳 カード決済で維持する場合
プレミアムカードで年間500万円の決済を毎年継続する方法が最も安定的
✅ おすすめの維持方法
プレミアムカードを継続保有すれば毎年15泊クレジットが付与されるため、実質35泊で更新可能
📅 カード申し込みのベストタイミング

マリオットアメックスプレミアムカードの申し込みタイミングは、プラチナチャレンジ・年間宿泊計画と組み合わせることで大きく戦略が変わります

🌸 1〜2月申し込み(おすすめ①)
年初に申し込むと、その年の1〜12月に15泊クレジット+宿泊実績が積み上がる。年間を通じてプラチナ維持のための最大チャンスを活用できる。
☀️ 旅行シーズン前(おすすめ②)
GW・夏休み・年末前(3月・6月・11月頃)に申し込み、プラチナチャレンジ期間(3ヶ月)を旅行シーズンに合わせると16泊達成が現実的になる。
⚠️ 11〜12月申し込みは注意
エリート資格はカレンダー年(1〜12月)で計算。年末近くに申し込むと15泊クレジットが当年に加算されても活用期間が短く、翌年に持ち越せない場合がある。
🎯 管理人のおすすめ:2〜3月頃に申し込み、GW・夏休みを使ってプラチナチャレンジ(16泊)を一気にこなすのがベストパターン。カードの15泊クレジット+16泊=合計31泊で、翌年のプラチナ資格を年の前半に確定できます。

プラチナエリートの全14特典を解説

プラチナエリートで得られる特典は14種類。特に「朝食無料」「スイートアップグレード」「ラウンジアクセス」の3つが圧倒的に価値が高いです。

管理人管理人
特典の中でも特に注目してほしいのが「朝食無料」「スイートアップグレード」「ラウンジアクセス」の3つです。この3つだけで1泊あたり数万円の価値があることも珍しくありません。

⭐ 特に価値が高い特典

1ウェルカムギフト(朝食無料・2名分)

チェックイン時に「ポイント」「朝食(2名分)」「アメニティ」から選択できます。ほとんどの人が朝食を選択します。1名あたり4,000〜7,000円の朝食が2名分(8,000〜14,000円相当)無料になるため、滞在コストの大幅削減に直結します。高級ホテルになるほど朝食の価値も上がります。

2スイートルームを含む客室アップグレード

空室状況に応じてスイートルームまでアップグレードしてもらえる可能性があります。最安のスタンダードルームで予約→数十万円のスイートにアップグレードされた例も報告されています。確率を上げるコツは「閑散期・平日・1泊予約・アーリーチェックイン申込なし」の組み合わせです。

3ラウンジへのフルアクセス(朝食・軽食・アルコール)

クラブラウンジで朝食・軽食・ドリンク(アルコール含む)が無料で楽しめます。シェラトン・マリオット・ウェスティンなどのプレミアムブランドで利用可能。ただしリッツカールトンやラグジュアリーコレクションは対象外のため注意が必要です。

⚠️ ラウンジが使えないホテル・ブランドに注意
❌ プラチナでもラウンジ無料アクセス不可
  • リッツカールトン(東京・大阪・京都・日光など)
  • ラグジュアリーコレクション
  • Wホテル
✅ プラチナでラウンジ無料アクセス可
  • シェラトン・JWマリオット・マリオット
  • ウェスティン・ルメリディアン
  • ルネッサンス・オートグラフコレクション

※ そもそもラウンジが設置されていないホテルもあります。宿泊前に公式サイトで確認することをおすすめします。

4午後4時までのレイトチェックアウト

通常のチェックアウト(11〜12時)より4〜5時間延長できます。チェックイン時から夕方まで丸1日ホテルを満喫でき、プール・スパ・フィットネスを存分に活用できます。特に子連れ旅行や観光で荷物を預けたい場合に絶大な効果を発揮します。

5滞在ごとに50%のボーナスポイント

宿泊中の対象料金(客室料金・レストラン・スパ等)に対してポイントが50%上乗せされます。例えばホテルで2万円の支払いをした場合、通常2,000ポイントのところ3,000ポイント獲得できます。さらにマリオットアメックスプレミアムカードで支払うと合計4,200ポイントになります。

6完全予約保証

何らかの事情でホテル側が予約を履行できない場合、近隣ホテルの客室確保+補償金が支払われます。プレミアムブランドでは200米ドル+90,000ポイントの補償。滅多に起きませんが、旅行の安心感が格段に上がります。

📋 その他の特典

7無料の客室内高速Wi-Fi

全会員共通の特典ですが、プラチナエリートでは高速プランが無料。快適なリモートワーク環境も確保できます。

8会員限定料金

マリオット公式サイト・アプリからの直接予約限定で、会員にしか表示されない特別料金が適用されます。

9モバイルチェックイン&モバイルキー

マリオットアプリで事前チェックイン→スマートフォンを部屋のキー代わりに使用できます。フロントに並ぶ必要がなく、スムーズな入室が可能です。

10キャッシュ+ポイント

現金(55米ドル〜)とポイント(3,500P〜)を組み合わせた支払いで予約できます。ポイント節約しながら宿泊したい場合に有効です。

11インスタント交換

滞在中のレストラン・スパ等の料金を、その場でポイントで支払えます。ただし1ポイント≒0.4〜0.5円相当のため、高価値な使い方とは言えません。

12PointSavers™

人気の目的地でポイント交換(無料宿泊)する際に、必要ポイント数を節約できる特典です。閑散期の旅行計画に特に有効です。

13エリート会員専用サポート

24時間365日いつでも利用できる専任サポートライン。予約変更・特別リクエスト等にスピーディーに対応してもらえます。

1450泊達成で年間チョイス特典(次セクション参照)

プラチナエリートの中でも、年間50泊のエリートナイトクレジットを達成するとさらに豪華な特典から1つ選べます。詳細は次のセクションで解説します。

年間チョイス特典(50泊達成時)

プラチナエリートで年間50泊のエリートナイトクレジットを達成すると、以下の5つの中から1つを選べます。最も人気が高いのは「ナイトリーアップグレードアワード5泊分」です。

🏨
ナイトリーアップグレードアワード(SNA)5泊分
公式の現名称。旧称「スイートナイトアワード」。到着5日前にスイートへのアップグレードを事前確定できる証書
🎁
シルバーエリートをギフト
友人・家族にシルバーエリート資格をプレゼントできる
🛏️
マリオットのベッド1,000米ドル割引
公式小売ブランドのベッド購入時に1,000ドル値引き
🌙
エリートナイトクレジット5泊分
翌年のエリート資格取得に向けて5泊分を先行加算
❤️
チャリティへの100ドル寄付
社会貢献活動への支援

🏆 ナイトリーアップグレードアワード(SNA)の仕組み

公式の正式名称は「ナイトリーアップグレードアワード」(旧称:スイートナイトアワード/SNA)です。通常のアップグレードより確実性が高い特典で、宿泊5日前にホテルがスイートの空きを確認し、空室があればアップグレードが確定します。空きがない場合はアワードが返還されます。

✅ 5日前に確定通知が来る
✅ 連泊は全泊分のSNAが必要
✅ 有効期限は翌年12月31日
⚠️ 100%保証ではない

マリオットアメックスカードとの組み合わせ

マリオットアメックスプレミアムカードを保有すると、プラチナエリートへの道がぐっと近くなります。さらに保有後のポイント還元率も大幅アップします。

🌙 15泊分のエリートナイトクレジット付与

プレミアムカード保有者には毎年15泊分のエリートナイトクレジットが自動付与されます。これにより、プラチナエリート達成に必要な宿泊数が50泊→35泊に短縮されます。1泊あたり2万円とすると、30万円分の宿泊費節約に相当します。

💰 ホテルでのポイント還元率が約17%に

プラチナエリート会員がプレミアムカードでマリオット系列のホテル・レストランの料金を支払うと、還元率は約17%になります。

カードステータス通常還元率ホテル還元率
一般カードゴールド100円→2P100円→4P
プレミアムプラチナ100円→3P100円→6P(約17%)
🎫 無料宿泊特典もスイートアップグレード対象

カード更新時に付与される無料宿泊特典(最大50,000P相当)を使った宿泊も、プラチナエリートのアップグレード対象になります。ポイント宿泊でスイートにアップグレードされるチャンスがあるのはプラチナ以上の特権です。

マリオットアメックスカードの詳細を見る →

スイートアップグレードを成功させる7つのコツ

アップグレードは保証ではありませんが、行動次第で確率を大幅に上げられます。プラチナエリート会員が実践するコツをまとめました。

✅ コツ1:閑散期・平日を狙う

GW・お盆・年末年始は満室が多く、スイートのアップグレードは困難です。平日・連休明けを選ぶだけで確率が数倍上がります。

✅ コツ2:1泊予約にする(連泊を避ける)

連泊の場合、全泊分のスイートを確保する必要があるためホテル側の負担が大きくなります。1泊のほうがアップグレードされやすいです。

✅ コツ3:アーリーチェックインを事前申込しない

アーリーチェックインやレイトチェックアウト、追加アメニティを事前リクエストすると特定の部屋が固定され、スイートへの振り替えが難しくなります。

✅ コツ4:記念日・お祝いを伝える

誕生日・結婚記念日・ハネムーンなど特別な日であることをチェックイン時に伝えると、ホテルの好意でサプライズ的なアップグレードをしてもらえるケースがあります。

✅ コツ5:エリートランクを上げる

同じホテルにプラチナとチタンが同時宿泊している場合、スイートアップグレードはチタン→プラチナの順で割り当てられます。ランクが高いほど有利です。

✅ コツ6:スイートルームの空きがある日程を狙う

ホテルの公式サイトでスイートルームの空き状況を確認し、スイートが売れ残っている日程を選ぶと、アップグレードされる可能性が高まります。

🏆 最強手段:ナイトリーアップグレードアワード(SNA)を使う

年間50泊達成後に選べるナイトリーアップグレードアワード(旧称:SNA)を使えば、到着5日前にスイートアップグレードを事前確定できます(100%ではないが通常より確実)。連泊は全泊分が必要です。

📌 アップグレード確率の現実:プラチナエリートでも必ずアップグレードされるわけではありません。特にリッツカールトンはそもそもラウンジ・アップグレードの仕組みが異なります。シェラトン・マリオット・ウェスティン・JWマリオットの方がアップグレードされやすい傾向があります。

プラチナエリートで泊まりたい国内おすすめホテル5選

ラウンジアクセスやスイートアップグレードの恩恵を最大限受けやすい国内ホテルを厳選しました。いずれもプラチナエリート会員から人気の高い宿泊先です。

JWマリオット
JWマリオット・ホテル奈良

東大寺・春日大社に近い奈良の旗艦ホテル。クラブラウンジが充実しており、SNAを使ったエグゼクティブスイート(92㎡)へのアップグレード成功例が多数。最安ルームからのアップグレード報告も豊富です。

✅ ラウンジあり ✅ SNA実績多数
ウェスティン
ウェスティンホテル東京

恵比寿ガーデンプレイス内に位置する都内屈指のラグジュアリーホテル。クラブラウンジでの朝食・ハッピーアワーが豪華と評判で、プラチナエリートの特典を存分に享受できます。

✅ ラウンジあり 🏙️ 都内アクセス◎
マリオット
大阪マリオット都ホテル

あべのハルカス57〜58階に位置し、大阪の絶景を望むホテル。高層階のクラブラウンジでイブニングカクテルを楽しみながら大阪の夜景を一望できます。プラチナエリートのラウンジ体験として特に人気。

✅ ラウンジあり 🌃 夜景が絶景
マリオット
南紀白浜マリオットホテル

白浜の美しい海岸を望むリゾートホテル。閑散期の平日はアップグレード確率が高く、最安ルームからジュニアスイートにアップグレードされた実績多数。温泉・プールとの組み合わせでリゾートを満喫。

✅ アップグレード実績多数 🏖️ リゾート向き
シェラトン
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

東京ディズニーリゾート最寄りのシェラトン。クラブラウンジでの朝食・カクテルアワーが充実しており、ファミリー旅行にも最適。ポイント宿泊でのアップグレードも報告されています。

✅ ラウンジあり 🏰 TDR最寄り
⚠️ リッツカールトンについて:リッツカールトン(東京・大阪・京都・日光など)は、プラチナエリートでもラウンジへの無料アクセスは対象外です。ラウンジ付き客室の予約または別途有料でのアクセスが必要になります。高級感はありますが、特典を最大活用したい場合はシェラトン・ウェスティン等を選ぶ方が効率的です。

プラチナエリート vs チタンエリート:違いを比較

チタンエリートはプラチナの上位資格(年75泊 or カード保有で60泊)。主な追加特典は3つです。

特典・条件👑 プラチナエリート💎 チタンエリート
必要宿泊数50泊(カードで35泊)75泊(カードで60泊)
ポイントボーナス+50%+75%
レイトチェックアウト午後4時まで午後4時まで(同じ)
ラウンジ・朝食✅ 無料✅ 無料(同じ)
スイートアップグレード✅ あり✅ あり(優先度が高い)
48時間前予約保証✅ あり(追加特典)
年間チョイス特典(75泊達成)✅ あり(追加特典)
管理人管理人
チタンエリートの大きなメリットは「アップグレードの優先順位」です。同じホテルにプラチナとチタンが宿泊している場合、スイートのアップグレードはチタンが優先されます。スイートに入りたいなら、チタンを目指す価値は十分あります。
📌 まずはプラチナを目指そう:チタンとプラチナの差は「ボーナスポイント率」「48時間予約保証」「アップグレード優先度」の3点。快適さの本質(朝食・ラウンジ・スイートチャンス)はプラチナで十分に享受できます。まずプラチナを達成してからチタンを検討するのが現実的です。

プラチナエリートのデメリット・注意点

プラチナエリートは魅力的な特典が多い一方で、知っておきたいデメリットや落とし穴もあります。事前に把握して後悔のない判断をしましょう。

❶ 年会費82,500円という高い初期コスト

マリオットアメックスプレミアムカードの年会費は82,500円(税込)。カード決済500万円ルートでプラチナを目指す場合、毎年この年会費が発生します。ホテルをほとんど使わない年は費用対効果が下がるため、宿泊頻度に応じた判断が必要です。

❷ アップグレード・ラウンジは保証ではない

スイートへのアップグレードは空室があるときのみ。週末や繁忙期は期待できないことも多く、「プラチナなのにアップグレードされない」という声は珍しくありません。また、リッツカールトン・ラグジュアリーコレクションなどではラウンジ無料アクセス自体がありません。

❸ 維持が毎年必要でハードルが高い

マリオットの資格はカレンダー年ごとに更新が必要です。カード決済500万円ルートでは毎年コンスタントに高額決済を継続しなければなりません。決済が500万円を下回った年はゴールドエリートに降格します(翌年2月末まで猶予あり)。

❹ ウェルカムギフトは「朝食自動付与」ではない

朝食無料はウェルカムギフトの選択肢の一つです。チェックインまたはオンラインでの事前選択が必要で、申告しなければポイントが自動付与されることもあります。特に海外ホテルでは「朝食を選んだはずなのに付与されなかった」というトラブルも。必ずチェックイン時に確認しましょう。

❺ 電子マネーチャージの還元率低下リスク

500万円達成のためによく使われる「電子マネーへのチャージ」は、カード会社の規約変更によって対象外になるリスクがあります。実際、一部の電子マネーはチャージ対象から除外された実績があります。常に最新の規約を確認する習慣が必要です。

それでもプラチナを目指す価値はある?
上記のデメリットを踏まえても、年に3〜4泊以上マリオット系列に宿泊するなら朝食・ラウンジ・アップグレードの恩恵が年会費を十分に上回ります。旅行頻度が高い方やホテル滞在を重視する方には、プラチナエリートは依然として最高コスパの選択肢といえます。

よくある質問(FAQ)

プラチナエリートになる条件は?
主に3つの方法があります。①年間50泊(カード保有なら35泊)、②マリオットアメックスプレミアムカードで年500万円以上の決済、③プラチナチャレンジ(3ヶ月以内に16泊)。最もお手軽なのはカード保有+プラチナチャレンジの組み合わせです。
朝食は本当に無料になりますか?
はい、ウェルカムギフトで「朝食」を選択すると、本人と同伴者1名の計2名分の朝食が無料になります(1名あたり4,000〜7,000円相当)。ただし「朝食無料」ではなく「ウェルカムギフト」の選択肢の一つのため、ポイントやアメニティを選ぶこともできます。
プラチナチャレンジはいつでも申し込めますか?
プラチナチャレンジは不定期開催のため、常に申し込めるわけではありません。マリオットボンヴォイ公式サイトにログインしたアカウントページから確認できます。旅行が多い時期(連休・夏休み前)に合わせて定期的に確認しましょう。
ラウンジはどのホテルでも使えますか?
すべてのホテルで利用できるわけではありません。リッツカールトン・ラグジュアリーコレクション・Wホテルは対象外です。シェラトン・マリオット・ウェスティン・JWマリオットなどのプレミアムブランドで無料アクセスが可能です。また、そもそもラウンジが設置されていないホテルもあります。
スイートへのアップグレードは毎回保証されますか?
保証ではありません。空室状況によります。確率を上げるコツは「閑散期・平日・1泊予約・アーリーチェックインを申し込まない」こと。ナイトリーアップグレードアワード(旧称:SNA)を使えば5日前に確定できますが、それでも100%ではありません。
プラチナエリートは翌年も継続されますか?
マリオットのエリート資格は「当年の実績に基づき翌年の資格が付与される」仕組みです。毎年50泊(またはカード決済500万円)を達成し続ける必要があります。ただし、マリオットアメックスプレミアムカードを継続保有していれば毎年15泊クレジットが付与されるため、35泊で更新できます。
プラチナチャレンジはいくらかかりますか?総費用は?
選ぶホテルによって大きく異なりますが、格安ブランド(フォーポイント・フェアフィールドなど)を活用したいわゆる「ホテル修行」なら、16泊の総費用は15〜24万円程度が目安です。ミドルクラスで約20〜35万円、高級ブランドで40万円以上になることも。コストを抑えたい場合はフォーポイント by シェラトンやフェアフィールドなどで平日・連泊割引を活用するのがおすすめです。
プラチナチャレンジはいつ申し込むのがベストですか?
申し込むベストなタイミングは11月初旬です。マリオットのエリート資格はカレンダー年(1〜12月)で更新されますが、プラチナチャレンジで11月に取得した資格は「翌年の資格として翌々年2月末まで」有効。つまり約15ヶ月以上プラチナを維持できます。また申し込みは月初が有利で、チャレンジ期間の実質日数を最大化できます。旅行シーズン(GW・夏休み・シルバーウィーク)前の月初申し込みも、連休を活用して16泊を達成しやすい好タイミングです。