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この記事の結論

ハワイ往復に必要なのはエコノミーで約4万マイル。これは飛行機に乗らなくても1年あれば貯められるマイル数で、ポイントサイト経由でクレジットカードを発行+日常決済をカードに集約するだけで実現できます。

さらにマリオットボンヴォイ・アメックスのようにマイル+ホテルポイントの両方が貯まるカードを使えば、航空券だけでなくハワイのホテル代まで0円にできます。

💡 この記事でわかること
  • ハワイ往復に必要なマイル数(ANA・JAL・ユナイテッド・ハワイアン航空 比較)
  • シーズン別に変わる必要マイル数(ロー/レギュラー/ハイ)
  • 飛行機に乗らずにマイルを貯める3つの柱
  • 1年でハワイマイルを貯める具体的なロードマップ
  • 航空券+ホテル代の両方を無料にする方法
📋 目次
  1. ハワイ往復に必要なマイル数(航空会社別)
  2. シーズン別の必要マイル数(ANA/JAL)
  3. クラス別比較:エコノミー/ビジネス/ファースト
  4. 飛行機に乗らずにマイルを貯める3つの柱
  5. 1年でハワイマイル達成のロードマップ
  6. ホテル代も0円にする方法
  7. よくある失敗5パターン
  8. よくある質問(FAQ)

ハワイ往復に必要なマイル数(航空会社別)

ハワイ(ホノルル)への往復・エコノミークラスで必要なマイル数を、主要4航空会社で比較します。すべて公式情報に基づいた最新データ(2026年4月時点)です。

主要4航空会社の必要マイル数を一覧で比較

航空会社 必要マイル
エコノミー往復
特徴 取りやすさ
🔵 ANA 35,000〜65,000 日本人に最も人気。シーズン制 △ 競争率高い
🔴 JAL 40,000〜
(変動制/PLUS)
2018年12月から特典航空券PLUSで変動制 ○ 比較的取れる
✈️ ユナイテッド航空 30,000〜40,000 マリオットP60,000→30,000マイル交換可(+10,000ボーナス) ◎ 穴場・取りやすい
🌺 ハワイアン航空 40,000〜45,000
(往復・エコノミー)
JALマイルからハワイアン便特典に交換可 △ 中級者向け
💡 初心者へのおすすめ:ハワイ路線ではユナイテッド航空が穴場です。マリオットボンヴォイ・アメックスのポイントから60,000P→30,000マイル(基本3:1+10,000ボーナス)で交換でき、特典枠もANAより広いので予約も取りやすいです。

シーズン別の必要マイル数(ANA/JAL)

ロー/レギュラー/ハイの3シーズン区分

ANAは出発日のシーズンによって必要マイル数が変わります。JALは年中一律ですが、特典枠が時期によって取りにくくなります。

シーズン区分 時期の目安 ANA往復 JAL往復
ローシーズン 1月後半・4月・5月初旬除く・10月など 35,000マイル 40,000マイル〜
(基本マイル)
レギュラーシーズン 通常の平日・週末 40,000マイル 40,000マイル〜
ハイシーズン GW・夏休み・年末年始 65,000マイル
(2025年6月改定後)
40,000マイル〜
(PLUSで変動)

※ 2026年4月時点。最新の正確な情報はANA公式JAL公式でご確認ください。

クラス別比較:エコノミー/ビジネス/ファースト

座席クラスで変わる1マイルの価値

同じ「ハワイ往復」でも、座席クラスによって必要マイル数とマイル価値が大きく変わります。

座席クラス 必要マイル
JAL・往復目安
現金で買うと 1マイル価値
エコノミー 40,000マイル 15〜25万円 約4〜6円
ビジネスクラス 86,000マイル 40〜70万円 約5〜8円
ファーストクラス 180,000〜220,000マイル
(2025年6月改定後)
100〜200万円 約5〜10円
🎯 上級クラスほどマイル価値が上がる

ビジネス・ファーストの「現金で買うと高すぎて買えない席」をマイルで取ると、1マイルあたり7〜10円の価値になります。初心者はエコノミーから始めるのが現実的ですが、慣れたらビジネスを狙うのが陸マイラーの王道です。

飛行機に乗らずにマイルを貯める3つの柱

マイルは「飛行機に乗ってためるもの」というイメージがありますが、実際にはクレジットカード・ポイントサイト・ネット通販を組み合わせれば、地上にいながら年4〜5万マイル(=ハワイ1往復分)を貯められます。

陸マイラーが活用する3つの収入源

💳 マイル・ポイントが貯まる3つの柱
💳
① クレジットカード入会ボーナス+日常決済
マリオットアメックス等のカードは入会ボーナスだけで3〜10万ポイント(時期により変動)。日常決済を集約すれば年間さらに数万マイル分貯まります。
🌐
② ポイントサイト(ハピタス・モッピー)経由で発行
カードを公式から直接申し込まず、ポイントサイト経由にするだけで追加で1〜3万円相当のポイントがもらえます。
🛒
③ 楽天・Amazon等もポイントサイト経由で買い物
普段のネット買い物にもサイト経由を癖づけると、楽天やショップ独自ポイント+ポイントサイト還元の二重取りに。
📖 陸マイラーの始め方を完全ガイドで読む(7ステップ)

1年でハワイマイル達成のロードマップ

初心者がゼロから「家族2人分のハワイ往復マイル」を貯めるための12ヶ月ロードマップです。

月別アクションプラン(12ヶ月分)

1ヶ月目
ハピタス・モッピーに登録
無料登録で各2,000〜2,600円相当のボーナスをゲット(時期により変動)。仕組みを学ぶ。
2〜3ヶ月目
マリオットアメックス(or 同等カード)申込
必ずポイントサイト経由で申込み、入会ボーナス+ポイントサイト還元の二重取りでまず5万ポイント確保。
3〜6ヶ月目
入会ボーナス条件達成&日常決済へ移行
公共料金・スマホ・スーパー支払いを集約。3〜6ヶ月で入会ボーナス満額(最大10万P前後・時期により変動)獲得。
6〜10ヶ月目
2枚目のカード(夫婦・家族で)
配偶者名義でもう1枚カード発行。家族2人分の入会ボーナスが揃うとハワイ家族旅行に届く。
12ヶ月目
ANA・JAL・ユナイテッドへマイル交換 → 予約
マリオット60,000P→ユナイテッド30,000マイル(+10,000ボーナス/ユナイテッドのみ)等の交換ルートでマイルへ。出発355日前から特典航空券予約。
📊 試算:これで家族2人ハワイ往復が無料に

入会ボーナス約10万P×2人+日常決済で計約20〜25万ポイント。マリオット60,000P→ユナイテッド30,000マイル(+10,000ボーナス)で交換すると約10〜12.5万マイル=家族2人ハワイ往復+ホテル代の一部がカバー可能です(キャンペーン金額は時期により変動)。

ホテル代も0円にする方法

マリオット系列ホテルへ無料宿泊できる仕組み

マリオットボンヴォイ・アメックスを使えば、貯めたポイントをマイル交換ホテル無料宿泊のどちらにも使えます。ハワイのリッツカールトンやシェラトン・ワイキキなどに無料で泊まることも可能です。

ハワイのマリオット系ホテル 1泊必要ポイント 現金宿泊だと
シェラトン・ワイキキ 60,000〜100,000P 5〜10万円/泊
ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキ 85,000〜110,000P 10〜30万円/泊
ロイヤル ハワイアン 60,000〜85,000P 8〜18万円/泊
モアナ サーフライダー 60,000〜85,000P 7〜15万円/泊
💳 マイル+ホテル両方に強いマリオットアメックスの詳細を見る

よくある失敗5パターン

陸マイラー初心者が陥りやすい落とし穴

❌ ポイントサイトを経由せず直接申込み
カードを公式から直接申し込むと、本来もらえる1〜3万円相当のサイト経由ポイントを失います。必ずハピタスかモッピー経由で。
❌ ハイシーズン(GW・夏休み・年末)に予約しようとする
特典枠はすぐ埋まります。出発355日前の予約開始0時に申し込むか、ローシーズンを狙うのが鉄則。
❌ マイル有効期限切れ
ANA/JALマイルは36ヶ月で失効。貯めっぱなしにせず、定期的に交換or使用予定を立てる。
❌ ポイント→マイルの最低交換単位を知らない
マリオット→マイルは基本3:1(60,000P単位で5,000ボーナス、ユナイテッドのみ10,000ボーナス)。60,000P単位でまとめて交換するのが鉄則です。
❌ 同時に複数カード申込みで審査落ち
半年に1〜2枚が目安。複数同時申込みは審査落ちのリスクが高まります。

❓ よくある質問

Qハワイ往復に必要なマイル数は?
ANAは35,000〜65,000マイル(2025年6月改定後・ロー35,000/レギュラー40,000/ハイ65,000)、JALは基本40,000マイル〜(特典航空券PLUSで変動制)、ユナイテッド航空は30,000〜40,000マイル、ハワイアン航空は往復40,000〜45,000マイルです。エコノミークラス・往復の目安です。
Q飛行機に乗らずにハワイ往復のマイルを貯められますか?
貯められます。ポイントサイト経由でクレジットカードを発行し、日常の支払いをカードに集約することで、年間4〜5万マイルは現実的に貯まります。これは家族2人分のハワイ往復に相当します。
Q初心者がハワイマイルを貯めるのにかかる期間は?
カード入会ボーナス(数万ポイント)と日常決済を組み合わせれば、6〜12ヶ月で1人分のハワイ往復マイル(約4万マイル)に到達できます。家族2人なら1年程度が目安です。
Qマイルとホテル代、両方を無料にできますか?
できます。マリオットボンヴォイ・アメックスカードのように、マイル交換とホテル無料宿泊の両方に対応するカードを使えば、航空券もホテルも特典で確保できます。家族でリッツカールトンに泊まる人もいます。
Q子供のマイルも一緒に貯められますか?
家族カードを発行すれば、家族の支払いもメインカードのポイントになります。夫婦で協力すれば貯まる速度が約2倍になり、家族4人分のハワイ往復もより早く達成できます。
Q特典航空券はいつから予約できますか?
ANAは出発355日前、JALは360日前から予約可能です。ハワイは人気路線のため、特に夏休み・年末年始は予約開始日0時に申し込むのがおすすめです。

🌺 まとめ:ハワイ無料化の第一歩

「ハワイは高くて行けない」は仕組みを知れば変えられます。今日から始めれば、来年の家族旅行が無料で実現します。

  1. ハピタス・モッピーに無料登録(合計10分)
  2. マリオットアメックス等を経由申込み(5分)
  3. 日常の支払いをカードに集約 → 1年でハワイへ
▶ 陸マイラーの始め方を
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💳 ハワイのホテルも無料化できる
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